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収入減で資金難【広島大学馬術部】

2020.06.22

東広島地域ニュース新型コロナウイルスの影響が、広島大学の馬術部にも及んでいる。

3月に予定されていた地区大会の中止に続き、4月以降は全ての部活動が活動禁止となった。馬術部は現在飼育している7頭の馬の健康管理のための最低限の活動のみ許可されている。12人の部員が6人ずつ交代で早朝に集合し、追い馬や手入れ、厩舎(きゅうしゃ)作業などを日々実施。騎乗できないため試合のための練習ができず、馬も運動不足からストレスがたまり、気性が荒くなることもあるという。

毎月必要な経費は約40万円。日本中央競馬会(JRA)などからの補助金はあるが、約6割を部員が支払う部費、競技会の補助員のアルバイト代、「広大ホースフェスティバル(体験乗馬会)」の売り上げなどで賄っている。新型コロナの影響からイベントなど相次いで中止になり、収入は激減。このままでは赤字が膨らみ、大切に育てている馬を手放さなければならない可能性があり、寄付を募ることにした。併せて、インターネットを利用したフリーマーケットで、蹄鉄(ていてつ)の販売も始めた。

3年の工藤零也主将は「馬の魅力を多くの人に知ってもらいたいと思い活動してきた。自分たちだけではどうにもできない状況なので、皆さんにもご支援をお願いしたい。状況が落ち着いたら、ホースフェスティバルを開催して皆さんに乗馬を楽しんでほしい」と話していた。

▼広大馬術部の情報は同部ホームページ
 https://hiroshimadaigakubajutubu.wordpress.com

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