11月8日の夜、442年ぶりとなる「皆既月食」と天王星の「惑星食」の天体ショーでした。次に日本で皆既月食と惑星食を同時に見られるのは322年後です。
三ツ城古墳には世紀の一瞬を撮影しようと多くの天体ファンが集まりました。
2度とないチャンスなので事前に準備をしてカメラ3台をセットし、月の光跡、インターバル撮影、望遠撮影に挑戦しました。天気にも恵まれ幻想的な天体ショーを写真に収めることができました。
フォトリポーター 井川良成
11月8日、三ツ城古墳で撮影
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京塚地蔵堂、再建【東広島フォトリポート】
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時久神社秋祭り、奉納村芝居復活【東広島フォトリポート】
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