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(MON)
紙をすく児童
東広島市立東志和小学校(宮尾義子校長・89人)の6年生12人は1月23日、自らが栽培したケナフを使った卒業証書作りに挑戦した。平成10年度から毎年行っており、ケナフの種まきから刈り取り、煮て皮を剥くなど、準備も6年生がしてきた。「ケナフの会」の住田公恵さんのアドバイスを受けながら、紙すきを体験した。「自分たちで育てたケナフで作った卒業証書なので、いつまでも大切にしたい」と長沼大樹君。(三島)
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