今年の冬は例年にないほどの暖冬で、雪も霜もほとんど見ないまま終わろうとしていました。しかし、2月19日は今年一番の冷え込みとなり、気温はマイナス5・6度となりました。これなら霜柱が見られると思い、出掛けました。子どもの頃、まさ土が露出した山の斜面で見た記憶があるので、西日本豪雨の爪痕が残る場所に行くと70年ぶりに出合えました。
(フォトリポーター 船越雄治)
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