12月13日早朝、東広島市西条町で撮影
12月12日の夜は、令和元年最後の満月が昇る夜でした。月の写真を撮るマニアは東の空から顔を出したタイミングを狙ったはずですが、私はうっかり撮り損ないました。やむを得ず翌朝早起きをして西の空を見ると、満月が中空に浮いていました。画面上部には曽場ヶ城山がシルエット状に写っています。画面の下半分には既に活動を始めているブールバールが写っていて、人口20万の東広島市の発展を物語っています。
(フォトリポーター 船越雄治)
12月12日の夜は、令和元年最後の満月が昇る夜でした。月の写真を撮るマニアは東の空から顔を出したタイミングを狙ったはずですが、私はうっかり撮り損ないました。やむを得ず翌朝早起きをして西の空を見ると、満月が中空に浮いていました。画面上部には曽場ヶ城山がシルエット状に写っています。画面の下半分には既に活動を始めているブールバールが写っていて、人口20万の東広島市の発展を物語っています。
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