12月13日、東広島市高屋町造賀で撮影
「シモバシラに霜柱が…」と、この時期ニュースで報じられます。シモバシラはシソ科の多年草で、茎が枯れ冷え込んだ朝に氷の花が咲いたように変身します。根は生きていて、地中の水分を吸い上げ水が凍って茎からしみ出て、氷のオブジェ「氷の花」になります。名前の由来も、冬に霜柱の花を咲かせるからです。花言葉は「けなげ」。
(フォトリポーター 井川良成)
「シモバシラに霜柱が…」と、この時期ニュースで報じられます。シモバシラはシソ科の多年草で、茎が枯れ冷え込んだ朝に氷の花が咲いたように変身します。根は生きていて、地中の水分を吸い上げ水が凍って茎からしみ出て、氷のオブジェ「氷の花」になります。名前の由来も、冬に霜柱の花を咲かせるからです。花言葉は「けなげ」。
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