東広島での生活をより豊かに、
より楽しくする地域情報サイト

東広島での生活をより豊かに、
より楽しくする地域情報サイト

複数ワードを検索する場合、半角スペースで区切ってください。

教えて!歯医者さん🦷「新型コロナと全身疾患と歯周病」について教えて!

2020.07.18

歯医者コロナ

 

毎週月曜日の13時台にFM東広島(89.7MHz)で放送中の「教えて!歯医者さん」。
歯にまつわるいろんな情報をお届け。

今回はにしはら歯科の西原泰先生に「新型コロナと全身疾患と歯周病」について話を聞きしました。

Q:新型コロナの影響で歯科受診を控えることで起こる弊害とは?

歯周病菌が歯ぐきの炎症から血管内に入ることで、全身疾患のある人への影響が心配されます。

【糖尿病】血管内に入った歯周病菌が、血糖を吸収するインスリンの働きを邪魔して血糖値がよくなりません。歯周病を治すことで血糖値は改善されます。

【動脈硬化】大きな血管の動脈硬化部にプラークを形成し、プラークの一部がちぎれて細い血管に詰まると、脳では脳梗塞、心臓では心筋梗塞などの原因となります。

【心内膜炎】心臓の弁に歯周病菌が感染することがあるので、心臓弁膜症など基礎的な病気がある人は要注意です。

【妊娠・出産】歯周病の炎症で出てくるプロスタグランジンなどが子宮に影響し、早産や低体重児となるリスクが高まります。

【誤嚥性肺炎】食べ物やだ液と一緒に口の中の細菌が肺に流れ込むことで起こる肺炎。

【骨粗鬆症】骨粗鬆症の人が歯周病になると、歯を支える骨が急速にやせてしまいます。歯を失うと、食事によって得られるカルシウムが不足し悪循環を生みます。

次回の放送は7月20日13時台。
藤田歯科医院・藤田光訓先生に聞いていきます。

 

>インターネットサイマルラジオでも放送を聞けます

この記事をシェアする

  • facebook
  • twitter
  • LINE

おすすめ

トップへ戻る
© 2020 Higashi-hiroshima digital