吉永小百合主演の映画「いのちの停車場」が5月21日から全国で公開されます。物語のキーパーソンを６回にわたって紹介します。（東広島デジタル編集部）
BAR STATION
柳瀬尚也
（みなみらんぼう）
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世界中を旅し、金沢に辿り着いた吟遊詩人。 |
CASE１ 末期の肺癌患者
寺田智恵子
（小池栄子）
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末期の肺癌を患う芸者。 |
CASE２ 脳出血で入院後、在宅治療をする胃癌患者
並木徳三郎
（泉谷しげる）
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在宅治療を強く望む胃瘻患者の夫。 |
並木シズ
（松金よね子）
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脳出血で入院後、自宅で治療をする胃瘻患者。 |
CASE３ 脊髄損傷の四肢麻痺患者
江ノ原一誠
（伊勢谷友介）
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脊髄損傷の四肢麻痺を患うIT会社の社長。 |
江ノ原静香
（中島亜梨沙）
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江ノ原一誠の妻。 |
| いのちの停車場 ストーリー |
東京の救命救急センターで働いていた咲和子は、ある事件をきっかけに、故郷の金沢で「まほろば診療所」の在宅医師として再出発をする。様々な事情から在宅医療を選んだ患者と出会い、戸惑いながらも、まほろばのメンバーと共にいのちの一瞬の輝きに寄り添っていく。その時、最愛の父が倒れてしまい…。
映画「いのちの停車場」公式ホームページ↓
映画「いのちの停車場」公式サイト
4人の医師たちが紡ぐ、感涙のヒューマン医療巨編、誕生。5月21日(金)ロードショー。
Ｔ・ジョイ東広島ほか全国の劇場で公開。
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