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がん患者と家族をサポートする集いの場「こころの駅舎」が60回を迎えました。

2020.11.17

エコバッグを選ぶ参加者

 

東広島芸術文化ホールくらら(東広島市西条栄町)で毎月開いている がん患者やその家族と支援者のつどいの場「こころの駅舎」がこのほど、60回目を迎えました

 

エコバッグの使い方を説明する三上さん

 

60回目のこの日は、事務局である「地域連携室あざれあ」のメンバーの手作りエコバッグなどが参加者に贈られました。

 

 

 こころの駅舎は、2012年12月、高橋ホームクリニック(同市八本松飯田)の高橋宏幸院長が、 がん患者やその家族が体や心の不安を吐き出し、情報を共有し励まし合える場をつくりたい という思いから立ち上げました。

 

 当初は東広島地区医師会が年3回開いていましたが、16年度からは市の委託事業になり、毎月開くようになったそうです。

 

 今年は新型コロナの影響で2月から6月末まで活動できず、7月から再開。がん患者やその家族、薬剤師や医師、介護士などが、お茶を飲みながら交流しているとのこと。

 

タクティールケアを受ける様子 (タクティールケアは、肌と肌との触れ合いによるコミュニケーションを大事にするタッチケアで、スウェーデンで開発されたそう)

 

 がんピアサポーター第1期生の村中千鶴さんは、乳がんを経験し、看護師の紹介でこの会を知ったそうで、 「同じ境遇の人たちと治療や体調不安、日常生活について本音で話せるので心が救われる。経験を生かして同じ立場で支えていきたい、あざれあの三上雅美室長は「この会は参加者のみんなでつくっている。これからも患者さんや家族が望んでいることを実現できるようサポートしていきたい」と話していました。

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