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園児が体験会「大豆が豆腐になるんだ」 東広島シュタイナーこども園

2018.02.17

ミキサーで砕いた大豆を濾して豆乳とおからに分ける作業を体験する園児

 

東広島市八本松町篠の東広島シュタイナーこども園さくらで2月6日、豆腐作りの体験会があった。園児16人が、志和町七条椛坂の料理研究家今村千恵子さんから豆腐作りを学んだ。

 

園児は今村さんに手伝ってもらいながら、大豆を水につけてミキサーで砕いた後、そのまま絞る「生しぼり製法」による豆腐の作り方を教わった。

 

食材の大豆は、園児が子ども園の畑で育てたものも使った。砕いて絞った豆乳を鍋で焦げないように沸騰させると、にがりを加えて固まるのを待った。出来たての豆腐をお玉ですくって試食すると「おいしい」とおかわりをする子も。残ったおからは、ニンジンやホウレンソウなどを加えて炒り煮にし、その日の給食に出された。

 

年長の吉本はつなさんは「大豆が豆腐になると知らなかったので驚いた」、神原玄太郎君は「いつも食べる豆腐と味が違って甘くておいしかった」と笑顔だった。

 

今村さんは「子どもたちは素材本来の味が大好き。これからも郷土料理や発酵料理、日本食の良さを子どもたちに伝えていきたい」と話していた。
(茨木)

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