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戦艦「長門」の生涯たどる 大和ミュージアムで企画展

2018.05.16

(写真提供:大和ミュージアム)

 

呉市海事歴史科学館(大和ミュージアム)の企画展「戦艦『長門』と日本海軍」が同館で開かれている。来年1月20日まで。


戦艦「長門」は、1920年、日本海軍の軍備拡張計画「八八艦隊」の一番艦として、呉海軍工廠で建造。世界初の41砲を搭載し、高速航行が可能だった長門は、長きにわたって連合艦隊の旗艦を務めた。日本海軍にとって、長門は、建艦技術の集大成であり、海軍力のシンボルでもあった。

 

企画展では、長門の図面や乗組員の日記の他、大和ミュージアム名誉館長で俳優の石坂浩二さんが所有する軍艦旗など60点の資料を展示。長門の生涯を分かりやすくたどっている。見どころの一つが連合艦隊司令部が会議や食事などに用いた部屋とされる長官公室の部分再現。往時の提督たちが過ごした空間を体感できる。

 

大和ミュージアム学芸員の濱名翔平さんは「長門は世界に誇る戦艦である一方で、戦争を抑止する存在でもあったことを、企画展から感じ取ってもらえれば」と話している。

 

企画展は一般800円、高校生500円、小・中学生300円。
(日川)

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