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アサリの採れる環境に 安芸津町で学習会 親子48人参加

2018.06.11

アサリを放流する参加者

 

干潟の生き物について体験しながら里海について学ぶ学習会が5月27日、東広島市安芸津町木谷の干潟で行われた。干潟の保全・再生活動を行う安芸津干潟研究会(安芸津漁業協同組合・早田原漁業協同組合)が主催する全3回の学習会の1回目。

 

この日は、市内の小学生と保護者など親子17組48人が参加。参加者はアサリの母貝場を造るため、干潟を耕うんしたり、干潟に保護ネットを張ったりした。この後、親のアサリを放流。次回の学習会でアサリの生育状況などを確認する。同市西条町西条東に住む三ツ城小学校3年の平嶋かえでさんは「いろいろな海の生き物と触れ合いたい。アサリに害になる生き物を探したい」。

 

同研究会の事務局になっている県環境保健協会(広島市中区)では、これまでも東広島市内で里海と里山づくりをテーマとした体験型学習会を行っている。同協会環境生活センター課長補佐の中原真哉さんは「子どもたちは、自然と触れ合う機会が減ってきている。学習会は今後も続けていきたい」と話していた。

(三宅)

 

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