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広大生がキャンパス内案内 身近な遺跡と自然に驚き

2018.06.25

広島大学総合博物館は5月26日、広大生が中心となって東広島キャンパスにある遺跡や、地域の歴史を説明する「キャンパスの遺跡と自然探検隊」を開いた。参加者は9人。案内をしたのは、歴史を専攻している文学部の3年生4人と大学院生1人。

 

学生は、キャンパス内にある鴻の巣南遺跡や山中池南遺跡第2地点、鏡西谷遺跡を案内し、当時の時代背景や人々の営みなどを説明した。遺跡を巡る道すがら、広島大技術センター技術専門員の塩路恒生さんが、目に留まった植物や昆虫、東広島だけに生息する植物などを解説しながら歩いた。

 

埋蔵文化財調査部門の石丸恵利子研究員は「説明した学生にとっては、地元の歴史を学び、成果として発信することはいい経験になる」と話していた。同博物館は毎年1回、遺跡巡りを企画している。

(石田)

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