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【小谷小】児童が車いすバスケに挑戦 パラアスリート根木さん来校

2018.06.30

根木さんとゲームで触れ合う児童

 

パラリンピック競技をパラアスリートと一緒に体験する出前授業「あすチャレ!School!」(日本財団パラリンピックサポートセンター主催)が6月13日、東広島市高屋町小谷の市立小谷小学校であった。全校児童261人が、車いすバスケットボールの体験を通して、夢や目標を持つことの大切さ、障害とは何かについて学んだ。

 

講師は2000年のシドニー・パラリンピックで車いすバスケットボール日本代表キャプテンを務めた根木慎志さん(53)。根木さんが競技用車いすを巧みに操り、ドリブルやシュートを決めると、児童らは立ち上がって歓声を上げていた。その後、5・6年の児童20人が、5人ずつのチームに分かれて実際に競技を体験した。

 

根木さんは、授業の最後に、小学校時代や、車いすバスケットボールに出合ったころのエピソードを紹介。「できる、できないに関係なく楽しみながら一生懸命頑張ることはすてきなこと。諦めずに最後までチャレンジしてほしい」と話し、「障害はみんながつくり出すもの。みんなが困っている人を助けたら障害はなくなっていく」と多様性を認め合うことの大切さを話していた。

(茨木)

 

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