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ボランティアの力、求む 人手足りず「団体での参加、ありがたい」

2018.07.27

安芸津町三津の被災した民家で土砂のかき出しをする県立広島高の生徒

 

西日本豪雨による被災地で連日ボランティアによる復旧作業が行われている。東広島市被災者生活サポートボランティアセンター(ボラセン)は、ニーズに対し、ボランティア参加者が不足しているとし、積極的な参加を呼び掛けている。現在、東広島市内外問わずボランティアを募集しているが平日の参加者は100人前後にとどまり、活動に必要な人数に達しない状況。

 

一方で、企業や学校から参加するグループも。19日には高校生、製造業や建設業の社員らがそれぞれグループで参加。17人で参加した県立広島高校の寮生1~3年生は、床上浸水など多くの被害が出た安芸津町三津の民家で床下の土砂を撤去。1年生の松室美卯さんは「この人数で作業しても終わらない大変な作業。高校生でもできることをこれからも行いたい」、ボランティアを依頼した女性(58)は「元気よく作業してくれて気持ちが明るくなった」と話す。

 

道路建設業の7人は、会社の方針で就業時間内に人員を調整して活動に参加。ボラセンは「グループでの参加はありがたい。今後も企業や学校からの参加に期待したい」。ボランティアに関する問い合わせは、082(424)0335へ。

(橋本)

 

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