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ボランティア継続的な協力を 小学校PTAからの参加も

2018.08.01

床上浸水した住宅で、床下の泥出しや、床の上の泥を片付ける寺西小PTA

 

東広島市立の寺西小、東西条小、龍王小のPTAから保護者計18人が7月28日、豪雨災害の復旧作業に当たるボランティア活動に参加した。東広島市被災者生活サポートボランティアセンター(ボラセン)の呼び掛けに応じたもので、安芸津町の床上浸水した住宅で土砂の撤去などにを行った。ボラセンは市PTA連合会を通して、各学校に参加を呼び掛け。各学校が保護者へメールなどを送り、参加者を募った。

 

寺西小PTAは2回目の参加。安芸津町三津の住宅で、畳を外して屋外に運んだり、床下の土砂を土のう袋に詰めたりした。5年生の児童の母親(41)は「参加するまでは、体力的な不安もあったが、数人で一緒に作業するので、女性にもできると感じた」と床の上で固まった泥をヘラで取り除いていた。

 

ボラセンが豪雨災害のボランティアの受け入れを開始し、7月27日までの15日間で延べ3500人が参加。174件の作業が終了したが、これから対応する市民からのニーズが242件(27日現在)あり、「継続的な協力が必要」としている。8人以上の団体での参加は、事前予約が可能。詳細は東広島市社協ホームページで確認することができる。

(橋本)

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