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台湾から観光客を増やそう 台湾のイベントで東広島をPR  観光モデルルートの開発も

2018.08.24

 

東広島市は6月22~24日までの3日間、台湾の台北市で行われた「2018日本観光物産博覧会」で日本酒を試飲販売、東広島の観光PRに一役買った。併せて台北市内にある日本のアンテナショップで、訪台した高垣広徳市長や西条酒造協会の前垣壽男理事長たちが、「日本酒のまち東広島」の魅力を広くPRした。


台湾は広島空港に定期便が就航していることや、日本酒輸出先の上位国(国税庁調べ)であることなどから、市では3年前から台湾をターゲットにした観光PRを行っている。今年度は、日本酒文化だけではなく、東広島の豊かな自然や食などを広く知ってもらおうと、台湾からの観光客向けに観光モデルルートを開発している。ルートは海、山、日本酒の3ジャンルで、安芸津の海や県央の自然、酒蔵の街並みなどを中心に組み合わせていく。11月には台湾から「観光アンバサダー」4人を招き、実際にルートを回ってもらうことにしている。


市観光振興課は「今年度はイベントにとどまらず、観光コースづくりも行う。東広島へ台湾からの観光客にたくさんお越しいただけるように、台湾の方の意見を取り入れたモデルルートの設定に力を入れたい」と話していた。

(茨木)

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