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【西日本豪雨東広島】夏休み明けの教育機関 始業日早め、始業時間遅らせ対応

2018.09.03

仮設ホームが設けられたJR八本松駅で、列車に乗り込む人たち

 

 西日本豪雨の影響で交通網が乱れ、夏休み明けからの通学に不安を抱く人も多い中、不通となっていたJR山陽線の白市―八本松間が8月21日、運転を再開した。東広島市内の小・中・高校、大学では、授業数の確保や交通渋滞の対策として、夏休み明けの始業日を早めたり始業時間を遅らせたりして、対応している。


 東広島市立の小中学校では、31小学校が1~7日、13中学校が3~10日、それぞれ早めた。建物の全壊などの被害が多発した河内町では、河内中の生徒が通学で利用するコミュニティバスが運休しているため、市がタクシーを準備した。

 

 市内の高校9校のうち、始業日を早めるのは豊田(9月3日の予定を8月27日)、黒瀬(27日の予定を23日)、武田(24日の予定を21日)の3校で、他の6校は従来予定通り。また、賀茂北を除く8校は、鉄道の不通や交通渋滞の緩和策として、始業時間を30~95分遅らせて対応。


 大学は広島大と近畿大が休校になった授業の補講も終わり、夏季休暇に入っている。後期の開始も予定通り。


 裏山が崩れ敷地内に土砂が流入した広島国際大学では休校分の振り替え授業を8月末まで実施。夏季休暇の期間と後期の開始日については調整中。授業開始時間を60分遅らせ、東広島駅や呉方面からの専用の臨時バスを運行しているが、今後の交通機関の復旧状況に合わせて対応していく。

(山名)

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