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排水処理技術を学ぶ 中南米から研修員来日

2018.09.15

お土産のマリンバをたたく市長

 

 国際協力機構(JICA)中国の「排水処理技術」コースで学ぶ中南米地域出身の研修員8人が8月30日、高垣広徳市長を表敬訪問した。


 同コースは、1997年から始まり今回で22回目。研修員は10月25日まで、ひろしま国際プラザなどで、排水処理に関する技術などを学んでいる。


 高垣市長は「今年度の研修では、7月の豪雨災害で復旧にあたった職員も講師を務めるので、災害対策などについても学んでほしい」と呼び掛け、「研修が、それぞれの国の課題解決の力になることを期待している」と激励した。


 研修員を代表して、ニカラグア出身のメンディエタ・ソテロ・ロイダ・イサマルさん(24)が「滞在中に学ぶ多くの価値観や、技術的な知識を国に持ち帰って、伝えていきたい」と意気込みを語った。JICA中国は、開発途上国から技術者や行政官などを受け入れ、専門分野や国に特化した研修などを行っている。東広島市は、同コースの研修実施に協力している。
(石田)

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