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川上小にテントを寄贈 卒業生と住民自治協議会

2018.09.27

村田校長(左端)に目録を手渡す寺田会長と和賀子さん

 

 賀茂郡八本松町(現東広島市)の川上小を1944年に卒業した財満健さん(故人)の妻、和賀子さん(80)と、川上小学校区住民自治協議会(寺田公徳会長)と同協議会青少年育成部会(川田昭司部会長)は9月5日、川上小を訪問し、テント一張りを寄贈した。学校には和賀子さん、寺田会長、会計の木村功さん、川田部会長の4人が訪れ、村田真司校長と6年生の代表児童3人に、目録とテントを手渡した。


 財満健さんは今年2月に亡くなった。その際に44年の卒業生の同窓会会合の残金などを管理した預金通帳が自宅で見つかった。和賀子さんは、近くに住む同年の卒業生や寺田会長に相談。預金通帳に残されたお金に同協議会と青少年育成部会の資金を合わせて、川上小にテントを寄贈することになった。


 和賀子さんは「44年の卒業生は、生まれた時から小学生の間、戦争中だった。平和な世の中が続いてほしいという思いと少しでも役立つものを、という思いを込め、テントを贈った」とにっこり。寺田会長は「今後も子どもたちの支援を続けたい」と話していた。

(石田)

 

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