東広島市出身の銅版作家・重藤裕子さんの個展が10月15日まで、広島市中区の天満屋広島八丁堀7階のアートギャラリーで開かれている。新作、小品を含め、約30点を展示。
重藤さんは、広島大学理学部を卒業後、創形美術学校で銅版画を習得。現在は、版画工房で制作を続ける傍ら社会福祉士としても活躍している。
開場時間は10時〜19時30分。最終日は16時に閉場。
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東広島市出身の銅版作家・重藤裕子さんの個展が10月15日まで、広島市中区の天満屋広島八丁堀7階のアートギャラリーで開かれている。新作、小品を含め、約30点を展示。
重藤さんは、広島大学理学部を卒業後、創形美術学校で銅版画を習得。現在は、版画工房で制作を続ける傍ら社会福祉士としても活躍している。
開場時間は10時〜19時30分。最終日は16時に閉場。
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2025/01/15
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