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高校生が書道パフォーマンス 河内町・杉森神社で新嘗祭

2018.12.13

 

作品には、7月の豪雨で被災した人へのメッセージを込めた


 勤労感謝の日の11月23日、東広島市河内町中河内の杉森神社で農作物の収穫を感謝する「新嘗祭」が開かれ、町内外から約60人が参列した。氏子たち30人が今年収穫した米や、大根、白菜などの農作物を奉納した。

 祭典では、厳かな雰囲気の中、岡田光統宮司が祝詞を奏上し、続いて総代長らが玉串をささげて1年の豊作に感謝した。その後、神楽殿で竹原高書道部員4人が書道パフォーマンスを披露した。4人は、7月の豪雨災害で被災した地域住民の支えになればと、2×4のロール紙に思いを込め、音楽に合わせて舞いながら筆を走らせた。

 岡田宮司は「若い力で、集まった人を元気付けてくれた。7月にあのような災害があったが、去年と同じように(新嘗祭が)行える幸せを感じている」と話していた。書道部部長の2年生高橋亜紀さんは「緊張したが、披露できる機会があるのはとてもうれしい。同級生も被災して学校に来られない人もいた。私たちにできることで応援しようと、メッセージを一から考えて毎日練習した」と笑顔だった。

 作品は、12月31日から来年1月3日まで神社敷地内に展示される予定。
(茨木)

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