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SDGsテーマ 3年生が熱弁 東広島市高屋町の県立広島中で弁論大会

2020.03.06

東広島市高屋町中島の県立広島中で2月14日、3年生による弁論大会があった。2004年の開校以来力を入れる特設教科「ことば科」の授業の一環で、3年間の学びの成果を発表した。14回目。

 

大会では3年生160人が見守る中、各クラスから選ばれた代表弁士15人が、SDGs(国連の持続可能な開発目標)の視点から考えたことや調べたことを、自身の見聞や体験を交えながら熱弁した。持ち時間はそれぞれ5分間。「知る」ことが世界のいろいろな問題を解決する一歩だと語った生徒や、世界には環境によって夢を描くことすらできない人がいることを訴えた生徒もいた。
弁士として壇上に立った中村結奈さんは「3年間の集大成。聞き手を意識することや文章の構成、伝え方を考えて、聞いている人全員の心に残るような弁論を心掛けた。時間配分が難しくて、家では声が響くお風呂場で練習を重ねた」と話していた。

 

「ことば科」では、国語科と英語科の教員を中心に、社会科や数学科、理科などの教員も加わった教科横断的な授業を展開。世界に通用する論理的な思考力と表現力を育んでもらおうと、1年生でプレゼンテーション、2年生でディベート、3年生で英語でのディベートなどを学習に取り入れている。(茨木)

 

広島中弁論大会

5分間の持ち時間で考えを述べる生徒

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