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「生活の中から見いだす美術を」 新東広島市立美術館が館内公開

2020.03.07

東広島市西条栄町に11月3日開館予定の新東広島市立美術館がこのほど、報道関係者を対象とした施設内覧会を実施した。同館の基本コンセプトは「暮らしとともにあるArt、生きる喜びに出会う美術館」。

 

外観は東広島芸術文化ホールくららと統一感のあるデザインで、館内は吹き抜けや窓にこだわり、明るく開放感がある。窓ごとにいろいろな色を作れる照明を配置してあり、さまざまな配色のライトアップが可能なので、夜は昼間とはまた別の印象になる。

 

同館の松田弘館長は「美術とは高尚で難しいものだと思われがちだが、本来、生活の中から見いだせるもので、生きる喜びを感じられるもの、ということを感じてもらえる美術館でありたい。皆さんにぜひ足を運んでもらいたい」と話していた。(小松)

 

新美術館報道内覧会

1階ロビーにある木村芳郎さん作「阿吽」の説明をする松田館長

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