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【株式会社サタケ】無洗米GABAライスは米初の機能性表示食品

2020.03.26

ものづくり逸品サタケ

無洗米GABAライス

 

                                東広島市西条西本町の株式会社サタケの「無洗米GABAライス」は、独自の加工技術で、アミノ酸の一種で血圧を抑制する効果があるといわれる成分GABAを白米の約5~10倍に増加させた米。米で初めての機能性表示食品だ。   サタケの創業者、佐竹利市さんは、1896年に日本で最初の動力式精米機を開発。ぬかや胚芽に豊富な栄養成分を含む玄米は長生きできる完全食品という思いを持っていながら精米機を開発した利市さんは、人々から栄養を奪ってしまったと葛藤していた。創業者の孫で現代表の佐竹利子さんは祖父の思いを受け、「玄米の栄養を白米に入れることはできないか」と、GABAに注目し、1997年から研究をスタート。改良を重ね、2008年に独自のGABA生成装置が完成した。   血圧を下げる作用と、体内の血流をよくする効果があるとされる成分GABAを含むGABAライスは、東広島市豊栄産の米、ヒノヒカリを使用。GABA生成装置で、玄米を発芽させ、乾燥後精米していたが、米が割れやすくなるという問題点が出たため、5年かけて、もみの状態で発芽、乾燥させるという製造方法に見直した。   経営本部グローバル・イノベーション推進室の柳亜希子さんは「自然の力を使っており安全安心な上に普段の食事で栄養が取れるので、皆さんに知っていただきたい」と話している。(石田)  

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