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コーポレーションパールスターがマスクを自社開発~東広島の企業や施設が新型コロナウイルスに工夫で立ち向かう~

2020.04.22

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、多くの企業がさまざまな対策を始めている。知恵を絞って取り組む企業の姿が東広島にもある。工夫を凝らした事業を展開する企業などの一部を紹介。(特別取材班)

 

パールスターマスク開発

開発したマスクを着けるパールスターの新宅光男社長

 

医療機器メーカーのコーポレーションパールスター(安芸津町三津)は、抗菌効果の高い特殊な極細繊維を使ったマスクを自社開発した。

 

医療用の靴下などを手掛ける技術を応用して、編み方や素材の組み合わせを工夫している。マスクの中にティッシュペーパーやお茶パックなどを挟んで使う。眼鏡を掛けても曇りにくく、耳が痛くなりにくいという。洗っても抗菌効果が続くため、繰り返し利用可能。医療機関や自治体などに卸し、一般向けには広島市内のデパートや東広島市内の薬局などで販売している。

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