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3密を防ぐ学習塾の新たな取り組み 対面を避け学力を安定

2020.05.20

三密を防ぐ学習塾

 

新型コロナウイルスの影響で学校が休校になり、生徒の学力低下を防ぐため、インターネットを活用したオンライン授業のサービスを始めた東広島市内の学習塾がある。学習塾の今を取材した。

 

小中高校の臨時休校で、児童・生徒たちは自宅での学習を余儀なくされた。このため、来年受験を控えた生徒の保護者は「学校や塾で学習を行えないことにに取り残されているような気がして不安」だという声が上がっていた。こうしたことを背景に、ウェブ会議サービスの「Zoom」を活用し、オンライン授業に取り組んでいる学習塾がある。

 

個別指導の「京進スクールワン西条校」(西条岡町・三家本典子塾長)は、休校が延長になった5月初旬からサービスを実施。1対1の個別授業をオンラインで展開している。生徒が理解しやすいようにペイントやホワイトボードを活用し、画像を共有して授業を進めている。

 

デジタル教材を使用した授業を展開する「学研CAIスクール西条中央校」(西条中央・文田英樹塾長)は、「休校で生活リズムが乱れている」という保護者の声から、塾での学習時間に合わせたオンライン授業を多人数制で行った。オンラインの良さは、生徒の顔を見ながら授業を進められること。机について、学習に取り組む習慣づくりに役立っているという。

 

個別指導の「彩星館」(西条中央・上重智治塾長)は自習にオンラインを活用。先の見えない教育現場に少しでも貢献したい気持ちから導入を開始した。状況が変われば柔軟にオンライン学習に切り替える予定。 


◆写真左から、ウェブ会議サービス「Zoom」を使用した授業風景(彩星館)、顔を見て授業が行えるのもオンラインの特徴。生徒の顔色や元気も伝わってくる(京進スクールワン西条校)、 メールやペイントを活用して、分かりやすく説明する講師(京進スクールワン西条校)

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