新型コロナウイルスと闘っている医療・介護関係者への感謝の意を表そう、そして、町の人の元気を取り戻そうと、万葉火実行委員会は、安芸津町風早の保野山の万文字をブルーに点灯しています。
当面の間、毎日、19時30分~23時に点灯。
ザ・ウイークリー・プレスネットでは、次週以降の号で、ブルーの万文字の写真を掲載します!
ちなみに、この万文字、「火とグルメの祭典 安芸津フェスティバル」の時は、火がつけられ、火文字に。
フェスティバル以外の時は、消えているのですが、正月、花火の時期、盆にはライトがつきます。
そして、5月上旬は文字の上にピンクのツツジが咲くんです!
安芸津出身スタッフから聞いた情報でした。