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コロナ収束を千羽鶴に託して。

2020.06.23

千羽鶴東広島市西条町御薗宇の日高京子さん(69)は、新型コロナウイルス感染症の早期収束を願い、千羽鶴を折っている=写真。

日高さんは15年前、交通事故で入院。右手の指が動かなくなり、左手で何かできないかと考え鶴を折ろうと思った。リハビリを兼ねて12年前から千羽鶴を折るように。家の中だけではなく飛行機や、新幹線など乗り物の中でも折っている。

今までに約7万羽を折った。まだ右手がうまく使えないので、鶴をつなげるのは難しく、折った鶴は1000羽ずつ箱に入れている。

日高さんは「コロナウイルスが〝飛んでいくように〟と願いを込めて折っている。これからも折り続けていきたい」と笑顔を見せた。出来上がった千羽鶴は、病院や寺、知人に持って行き大変喜ばれている、という。

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