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市が市民から寄付金募る 医療従事者に応援弁当

2020.06.23

東広島医療センター

届けられた作りたての弁当を受け取る勇木院長(右端)と榎看護部長(右から2人目)


医療現場の最前線で働く医師や看護師たちを食で応援しようと、東広島市内の飲食店などが昼食用の弁当を感染症指定医療機関の東広島医療センター(東広島市西条町寺家)に届ける活動を6月5日から始めた。市内の23業者が分担して、6月の毎週金曜日に各日110食を無償提供する。費用は、市が市民などから募った「感謝と応援寄付金」を活用する。


12日には、仕出し店など6業者が、作りたての弁当を昼の休憩時間に間に合うように届けた。弁当はいずれも1食1000円相当で、市民から寄せられた「どうぞお疲れが出ませんように」などの応援メッセージもカードにして添えた。

サバのみりん煮や白身魚のフライが入った幕の内弁当を届けた、黒瀬町丸山の仕出し・懐石柳谷の柳谷隆則代表は「心を込めて作った。ゆっくりと味わって疲れを癒やしてもらえたら」と話していた。

弁当を受け取った同センターの勇木清院長は「心遣いが本当にうれしい。精神的に緊張した日々の中で、形で届く応援に感謝している」。榎実穂看護部長は「想像以上のお弁当に、毎回職員から歓声が上がるほど。気持ちも温まり、おなかも膨らむ」と笑顔だった。

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