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「復旧・復興 一歩一歩確実に」西日本豪雨から2年、東広島市で追悼式

2020.07.17

 

高垣市長

献花する高垣市長

 

 東広島市では、西日本豪雨から2年を迎えた7月6日、同市黒瀬町菅田の黒瀬生涯学習センターせせらぎホールで追悼式を行った。

 市内では関連死8人を含む20人が犠牲となり、いまだ1人が行方不明となっている。追悼式では、高垣広徳市長や湯崎英彦広島県知事、遺族、市民たち約110人が出席し、犠牲者の冥福を祈るとともに、復興への思いを新たにした。市は、新型コロナウイルスの感染防止のため、昨年より規模の大きい会場を準備し、出席者には席の間隔を空けて座ってもらうなど対策を講じた。

 式では1分間の黙とうの後、高垣市長が式辞で「いまだ復旧が進んでいない所も多く道半ばではあるが、一歩一歩確実に力強くふるさと東広島の復旧・復興に向けて歩みを進めていきたい」と述べた。その後、遺族や出席者が設けられた祭壇に花を手向け、静かに手を合わせていた。

 下黒瀬住民自治協議会の本岡栄会長(73)は「2年前の豪雨災害で、道路や河川の整備をおろそかにしてはいけないと実感した。災害後、防災会議を定期的に開いて住民向けの避難訓練にも力を入れている。これからも地域で連携していきたい」と決意を示した。


 市は、7月6日から10日まで、市役所本庁1階と各支所・出張所に追悼の祭壇を設けた。

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