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【東広島市】宇山で崖崩れで2人が死亡。市長避難勧告発令の遅れを謝罪

2020.07.23

宇山土砂災害

 

断続的に降り続いた雨の影響で、7月14日午前6時ごろ、東広島市河内町宇山で崖崩れが発生し、近くの家屋の住民2人が巻き込まれて死亡した。

市によると、巻き込まれたのは被災した民家に住む倉兼千代子さん(84)と長男の茂実さん(55)で、同日午後6時25分に茂実さん、同日午後11時53分に千代子さんのそれぞれの死亡が確認された。

市は、市内の複数の地域に避難勧告を出していたが、崖崩れ発生当時、宇山地区には出ていなかった。エリアごとの土砂災害の危険度を示す「メッシュ情報」に基づいて避難勧告を出すことにしているが、宇山地区の情報を見逃して出すのが遅れたという。



【高垣広徳市長のコメント】
このたびの7月6日から続く梅雨前線に伴う災害対応は、緊張感を持って早めの対応と Withコロナ期の避難の対応について、市民の皆さまへの注意喚起を図ってまいりましたが、河内町宇山で、お二人の方が自宅とともに崖崩れに巻き込まれるという被害が発生しました。

 連絡を受けた消防局がすぐさま現地に赴き、県警や地域の方、重機を持っておられる民間事業者のご協力をいただきながら、二次災害の発生にも留意しつつ救助活動を行いましたが、残念ながらお二人ともお亡くなりになってしまいました。

 亡くなられた方のご冥福をお祈りいたしますとともに、宇山地区の避難勧告の発令が遅れたことを心からおわび申し上げます。

 今後、今回の課題を検証し、再び災害死を発生させることのないよう、広島県や気象台などの関係機関との連携をより一層密にするとともに、早期の避難情報の発令に努めてまいります。

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