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「熱中症対策に役立てて」安芸津町「コーポレーションパールスター」は市社協に100本寄付

2020.07.29

200909_ひんやり_ネック

新宅社長(右)から装着の仕方を教わる、在宅福祉課の池田課長(右から2人目)と訪問介護に携わるヘルパーたち


 東広島市安芸津町三津の医療機器メーカー、コーポレーションパールスター(新宅光男社長)は、水が蒸発する際に熱を奪い、温度を下げる気化熱の効果を利用して、首回りを冷やす「ひんやりネック」を自社開発し7月28日、100本を東広島市社会福祉協議会(高橋幸夫会長)に寄付した。市社協は、介護事業所などで訪問介護に従事する職員たちに配布し、熱中症対策に活用する。

 ひんやりネックは、長さ約45㌢の布製。水に濡らして絞ってから、首に巻いて使う。生地には、高い抱水力を持つ超極細繊維「ナノフロント」を用いた。抱え込んだ水分が少しずつ気化していくため、約6時間涼しさを保持できるという。抗菌効果が高いため、長時間使っても雑菌が繁殖しにくい。衣服に水分が移行しないように、繊維の編み方を工夫した。


 新宅社長は「猛烈に暑い中、感染防止対策のマスクを着用しながら介護業務にいそしんでおられる皆さんに、使ってもらえたら」と話していた。市社協在宅福祉課の池田洋子課長は「理にかなった製品で、大変心強い。しっかり着用して熱中症にならないように気を付けたい」と感謝していた。

 2本入りで、2200円(税込み)。大人用と、女性・子ども用の2種類を用意。同市三永のリリーネットやフジグラン東広島内のハーツ薬局などで購入できる。(茨木)

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