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【新型コロナ】東広島市の1人が新たに感染 高垣市長からのメッセージ

2020.08.13

広島県は8月12日、東広島市の30代の1人が新型コロナウイルスに感染したと発表。同日、東広島市の高垣広徳市長は、市民へ向けたメッセージを発信しました。以下の通り。


東広島市民の皆様へ

6月以降、全国において若年層を中心に新型コロナウイルスの感染が急速に拡大する中、東広島市で8月12日、3例目の感染症患者が確認されました。
現在、広島県では、当該患者の行動履歴等に基づき、感染経路や濃厚接触者の把握など、積極的疫学調査を進めています。

まずもって、市民の皆様にご報告いたしますとともに、感染された方に謹んでお見舞い申し上げます。また、感染者や医療関係者、その家族等に対する誹謗中傷・差別は絶対にしないようお願いいたします。

さて、広島県内では7月に入り、都市部を中心に連続して感染者が発生し、かつ感染経路不明者の割合が増加しています。また、その感染者の多くが若年者であることから広範囲にわたって移動・活動し、その間に接触者を増やしていることが感染の要因として挙げられています。専門家からも、このまま推移すると感染者の大幅増の恐れがあるとの見解が示されており、本市においても同様に危惧されるところです。

こうした中、感染拡大のリスクを抑制し、自らの感染を防止するためには、私たち自身の日常の心がけが極めて重要です。

市民の皆様におかれましては、過度に心配されることなく、普段通り落ち着いて行動していただくとともに、改めて「新しい生活様式」であります①身体的距離の確保、②マスクの着用、③手洗いの励行、の3つを基本として、3密(密閉、密集、密接)を回避するなど、感染予防対策を引き続き徹底してください。

また、県外への往来につきましては、その地域の感染状況を十分にご確認の上、感染の拡大が明らかな都市への往来は可能な限り控えるとともに、往来せざるを得ない場合には、3密が生じるような施設の利用、イベントへの参加等は避けていただきますよう、お願いいたします。

今後とも、皆様に必要な情報を、正確かつ迅速に発信していくとともに、市民皆様の「安心・安全」を最優先に、必要な各種対策を講じてまいります。
改めて、ご理解、ご協力を賜わりますよう、お願いいたします。


令和 2年 8月12日
東広島市長 高垣 広徳 

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