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有給長期インターン受け入れ 広島大生がイベント提案 西條商事

2020.10.06

ショージ-インターン

商品の陳列について杉原店長(右)から説明を受ける松本さん(撮影・茨木)


 食品スーパーのショージを運営する西條商事(本社・東広島市西条土与丸、蔵田至社長)は9月1日から28日まで、広島市が主催する取り組みを活用して、ショージ寺家駅前店(同市西条町寺家)で有給長期インターンシップの受け入れを行った。参加者が社内の課題に取り組むことで、組織の活性化を図る狙い。2017年に続いて2回目の実施。

 インターンシップに参加したのは広島大理学部1年の松本晃平さん(19)。青果・フロア部門に配属された。商品の陳列、販促方法の考案、売り場提案などを行い、部門長のミーティングにも参加した。9月19日には、オンラインイベントを手掛けた経験を生かし、同店の社員と協力してショージ初のオンラインによる健康講座を開催した。12日間の出勤で80時間以上勤務し、最終日には、これまでの活動から得た課題や考えを基に、イベントの企画提案を行った。

 松本さんは「いろいろな経験を積みたいと思い参加した。同社は、地域とのつながりを大切にしているところや、自然食品を扱うコーナーがあるところが他社のスーパーとは違う。〝リピーターづくり〟を念頭に置いて、オリジナリティーを売りにした企画案を練った」と話していた。

 杉原忠行店長は「業務を教えることで、自らが再確認できる良い機会になった。新鮮な発想から、気付かされることもあった。将来につながる支援ができたのであればうれしい」と笑顔だった。

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