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【広島大学】学内施設でネーミングライツ 工学部の施設に導入

2020.10.13

広島大ネーミングライツ

笑顔でテープカットをする越智学長(左から3人目)と加藤社長(左から4人目)

 

 広島大学(越智光夫学長)は、加藤組(本社・三次市、加藤修司社長)と同大学施設のネーミングライツ(施設命名権)契約を締結し10月2日、同大学でオープニングセレモニーを行った。越智学長は「広大所有の施設を有効に活用するため、今年の4月にネーミングライツ制度を導入した。加藤組との産業連携を強化していきたい」、加藤社長は「IT化を促進するのは若い力。広島大学との連携を深め、新しい建設技術の創造に取り組んでいきたい」とあいさつした。

 加藤組は、東広島キャンパス工学部実験研究棟C1「おもしろラボ」のネーミングライツの公募に応募。同施設名は「KATO OMOSHIRO LAB」で、期間は2020年10月1日~2025年9月30日。広島県内の大学で初のネーミングライツを導入した施設となる。

 施設は、延べ床面積119平方㍍(屋外デッキ部分は約56平方㍍)。工学部が、学生の自主的な学びと情報発信を行う場として16年にオープンした。企画したイベントを通じて学生や教職員、学外の人たちとの交流を図る場所として利用している。昨年度は約400件の利用があった。 

 加藤組は、1935年創業。地域密着型で土木・建築工事、維持工事を行う。2018年には、建設現場にICT(情報通信技術)を導入した革新的な取り組みを評価され国土交通大臣賞を受賞した。

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