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【一般質問で会派を分析】「市民クラブ」市民要望の強い案件で質問【東広島市議会④】

2020.10.15

「市民クラブ」市民要望の強い案件で質問

東広島市議会の一般質問から会派を分析。
今回は「市民クラブ」を紹介。

 構成議員  3名 (敬称略)
㈹石原賢治
 景山 浩  中川 修



■主な質問の概要 (2019年度の一般質問、代表質問)
 ※一人最大2問まで掲載
 質問者:石原賢治、景山浩、中川修

6月 石原

・障がいのある職員が働きやすい職場作りを

・農福連携を強力に進めていくためには

景山

・公共交通の充実に向けた取り組みについて

・交差点の立体化など安全な交通環境の整備について

中川

・ごみ処理費用一部負担の増収を財源にした市民への還元策は

・ごみ処理費用の一部負担がスタートし1年。平成30年度の排出量は


9月 石原

・PRAを導入し事務処理を自動化する取り組みは

・子どもの貧困対策計画の策定は

景山

・空き家の活用など移住や定住の推進に向けた取り組みは
・市政への市民の関心を高める取り組みは

中川

・「Hi-Biz」(ハイビズ)の特徴や伴走型支援について
・広島中央エコパークの稼働に伴うごみ分別の見直しは


12月 景山

・種苗法の改正に伴う市農業への影響は

・グリーンスローモビリティ導入など交通施策推進の新たな取り組みは

中川

・後期高齢者が増える中、免許返納に向けた取り組みは

・現在の交通結節点の整備状況は


■代表質問(石原)

▽公共交通空白地域解消に向けた取り組みは

▽地域医療の満足度を上げる取り組みは

▽防災の強化・推進についての取り組みは

▽農業を支える担い手の確保は

▽高齢者支援の推進について

▽人為的な温室効果ガス排出のゼロを目指した市の取り組みは。

市民クラブ
※質問テーマの数は「市議会だより」掲載内容を参考に計算


【記者の目】自民党会派との協力カギ

【成果】  ▽高齢者の移動を手助けするデマンド(予約)型の乗り合いタクシーについて、河内町や福富町での運行を予算付けた。今年度は志和堀地区や小谷地区での運行が検討されている。▽看護師が適切な医療機関について365日24時間、電話でアドバイスする救急相談センターの開設に尽力。

 

【統括と課題】  市が行っている市民満足度調査で、市民要望の強い交通インフラや医療・福祉分野を中心に質問。生活者の目線で質問をぶつけているのが特徴だ。3人それぞれが追及する分野を持ち、一般質問に臨んでいる。

 

 3人は各労組の代表ではあるが、「市民代表として市の施策全般に目配りをしていきたい」とあくまで無所属のスタンスを貫く。課題は、3人会派であるため提言・提案が議会で通しにくいこと。「市議会でキャスティングボードを握る会派に」と意気込むだけに、自民党系の会派との協力をどう取り付けていくかがポイントだ。


(文:日川)

 

【一般質問で会派を分析】
【東広島市議会①】「創志会」農業分野に切り込む

【東広島市議会②】「清新の会」教育、防災分野の充実に力

【東広島市議会③】「創生会」提案型の一般質問を

【東広島市議会④】 「市民クラブ」市民要望の強い案件で質問


 

 

 

 

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