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西条・山と水の環境機構が環境保全に取り組む2団体を表彰! 

2020.10.28

 


 東広島市の酒造会社などでつくる「西条・山と水の環境機構」(前垣壽男理事長)は10月7日、山や川の保全活動に取り組む同市志和町奥屋の「ふるさとの里山を守る会」(平原昭雄会長)と竹原市忠海町の「黒滝山を愛する会」(濱川博行会長)に山水賞を贈りました 。同市西条本町の賀茂泉館泉ホールで表彰式が行われ、前垣理事長が2団体に盾と報奨金を手渡しました。

 

 ふるさとの里山を守る会は、2010年に発足治山・治水による防災や、遊歩道の整備山に散在する歴史的建造物・遺構の保全活動などに積極的に取り組んでいて、後継者の育成に力を注いできました。16年にも同賞を受賞しています。

 

 黒滝山を愛する会は、1987年に発足黒滝山全山の自然保護と環境整備に力を注いでいます。トイレの中に杉のチップを入れ、微生物の力で排泄物やトイレットペーパーを分解するバイオトイレを設置し、使用後の杉チップを肥料として使う活動にも取り組んでいます。

 平原会長(79)は「これまでの活動が評価された。発足当時から整備に取り組む遊歩道が間もなく完成するので、地域の皆さんと歩くのを楽しみにしている」と話していました。

 

 濱川会長(69)は「立派な賞をいただき、ますますやらなければと気持ちを新たにした。報奨金で桜の苗木を購入して、地域のみんなで植林したい」と喜んでいました。

 同機構は2001年に発足。西条酒造協会加盟社の日本酒の売り上げの一部を基金として積み立て、里山の保全活動に役立てています

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