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コロナ禍 県大会で2回の準優勝 「来シーズンは県1位に!」 東広島ジュニアが卒団式

2020.12.14

 

 

 

東広島市の軟式少年野球チーム、東広島ジュニアは12月13日、練習拠点の東広島市河内町入野のグラウンドで6年生9人の卒団式を開いた。

 

古田謙太監督は、新型コロナウイルスの影響で練習や試合が思うようにできなかったシーズンを振り返り、「限られた時間の中、戦術にとらわれずに、個人の力を引き出す指導を心掛けた。6年生がチームを引っ張ってくれて、最後の大会では、子どもたちの成長を感じて感極まった」と話した。

 

 

チームは今シーズン4つの県大会出場を果たした。第17回中国ろうきん杯学童軟式野球大会広島県大会(8月8日、9日)では準決勝で惜しくも敗退したが、悔しさをバネに臨んだマクドナルドカップ第24回中国地区学童軟式野球大会広島県大会(10月3日、4日)で準優勝した。第18回広島県学童軟式野球大会(10月18日、11月1日)ではベスト4に、高円宮賜杯第40回全日本学童軟式野球大会広島県大会(11月14日、15日)では再び準優勝に輝いた。

 

 

主将の高屋西小6年鴻上颯杜君は「新型コロナウイルスの影響で試合数が少なかったが、みんなで一丸となって戦うことができた」と笑顔。新主将の入野小5年岡田晴空君は「来シーズンは、県で1位になることを目標に、日々の練習から楽しく笑顔で、みんなで一戦ずつやっていきたい」と話した。

 

卒団式では、6年生と保護者、指導陣による交流試合が行われた。保護者たちは、子どもたちのこれからの成長と活躍を祈りながらボールを追い掛けていた。チームは2009年に誕生。現在、市内の小学校に通う1年生から5年生25人が在籍している。(茨木)

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