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12月30日RCCで放送! 東広島・西条が舞台の映画「恋のしずく」どんな映画だった?

2020.12.29

 

東広島市西条を舞台にロケが行われ、2018年に公開された映画「恋のしずく」が、12月30日早朝4時16分~6時にRCC中国放送 でテレビ放送が決定。放送を前に、プレスネット本紙で掲載した記事と一緒に内容をおさらいしませんか。

 

日本酒テーマの映画 西条が舞台今秋撮影スタート!

 

東広島市西条を舞台にした映画「恋のしずく(仮題)」の撮影が今秋(2017年)、西条をはじめ広島県内で行われる。地方を題材にした作品を多く手掛ける瀬木直貴監督(53)がメガホンを取る。東広島の5団体が映画を応援する会を発足させるなど、まちは盛り上がりを見せ始めている。

 

西条酒蔵通り

 

映画は、酵母菌の研究をする理系女子が実習で西条の酒造りに触れ、恋に目覚めるストーリー。蔵元の息子、杜氏(とうじ)、米農家などが登場する。

 

ロケは東広島を中心に広島県内で実施。5月中旬に制作決定記者会見、6月に東広島芸術文化ホールくららと広島市内で公開オーディション、夏ごろにメインキャストの発表を行う計画。2018年秋公開を予定している。

 

映画制作を支えようと、4月20日には市観光協会、市、東広島商工会議所、西条酒造協会、東広島青年会議所の5団体が「映画『恋のしずく(仮題)』を応援する会」を発足させた。約20人が出席し、地域への協力依頼やボランティアスタッフの募集などで撮影をバックアップしていくことを確認した。

 会長に就いた市観光協会の蔵田憲会長(70)は、「映画の完成に向かって、地域が盛り上がっていく。東広島市が誇りを持って外部にPRできる自慢の作品になるだろう。しっかりと支えていきたい」と話していた。

▼△制作スケジュール△▼

5月 制作決定記者会見

6月 公開オーディション

夏  主演キャスト発表

秋  撮影

2018年 秋 全国公開

(プレスネット2017年5月11日号掲載)

 

映画「恋のしずく」監督や出演者、ストーリーは?

 

東広島市西条を舞台にした映画「恋のしずく」。

監督や出演者、ストーリーをおさらい。

 

監督は瀬木直貴。

物語の舞台となる地域に実際に住み、綿密な調査とその土地の息吹を肌で感じながら映画を制作していくことで知られている名手。世界24カ国にて上映された「ラーメン侍」、「千年火」「マザーレイク」などは海外でも高い評価を得ている。

 

主演は、昨年7本のドラマに出演し、本作が初主演となる近年活躍が目覚ましい川栄李奈。日本酒造りの魅力に惹かれる詩織役を活き活きと演じた。

 

また詩織の実習として訪れる蔵元の息子・莞爾役には劇団EXILEの小野塚勇人。

 


詩織を応援する美咲役に宮地真緒。

 

そして蔵元役として本作が遺作となった名優・大杉漣。

 

小市慢太郎や、中村優一、蕨野友也、西田篤史、東ちづる、津田寛治など豪華な出演陣が脇を固める。

 

ストーリー

 

日本酒嫌いのリケジョ女子大生が老舗酒蔵へ実習に!?
川栄李奈 映画初主演。
舞台は日本三大酒処、東広島市・西条。
心に染み渡る日本酒映画、誕生。

 

四季のある豊かな自然、清らかな水、繊細に計画された農耕、人の手が造形した美しい山里の風景、神々への感謝のしるしとしての祭り・・それら全てに共通する文化、日本酒。伝統文化の象徴である日本酒の映画が完成しました。2018年10月、観る人の心を優しく包み込み、そして、日本酒を味わいたくなる。

 

東京の農大でワインソムリエを目指す“日本酒嫌い”のリケジョ・詩織(川栄李奈)。実習先が、意に反して日本酒の酒蔵に決まってしまった。厳格な蔵元(大杉漣)と折り合いの悪い息子 (小野塚勇人)、何かと詩織を励ましてくれる美咲(宮地真緒)や頑固な杜氏たち。人々との出会いや日本酒造りを通じて今までにない喜びを見出す詩織。だがそんな時、信頼している蔵元の体調が急変し思わぬ転機が訪れる。日本三大酒処の一つとして有名な東広島市・西条を舞台に幻の日本酒を巡る出会いと別れを描いた心温まる珠玉の作品。

 

東広島市西条は灘、伏見と並び称される日本酒の銘醸地です。JR西条駅南側に集積する「西条の酒造施設群」は、「日本の20世紀遺産20選」の一つに選定されています。また、この映画の収益の一部は、西日本豪雨の復興支援活動に寄付された。

 

 

映画製作の意気込みは?瀬木直貴監督インタビュー

 

――これまで、さまざまな物をテーマに作品作りをしています。

 

瀬木:とんこつラーメン、唐揚げの話を撮りました。次は何をと考えた時に、すしか日本酒かと迷いました。調べてみると、寿司も奥が深いが、日本酒も奥が深かっ た。日本の精神文化がぎゅっと凝縮し、神事や祝い事に欠かせない酒。今回はこれだと思いました。

 

――ロケ地選びのポイントは。

 

瀬木:まず取材に行ったのが秋田。その次に福島の会津地方。富山、京都、灘に行き、昨年の夏に西条を訪れました。駅前にこれだけ素晴らしい酒蔵が並んでいるところは、全国どこを探し てもないものです。その風景にほれ込み、僕らの人生を懸けて映画を作ろうと思いました。

 

――風景が決め手だった。

 

西条酒蔵通りでロケ地の下見をする瀬木監督

 

瀬木:はい。ただ、風景だけではありません。縁が縁を呼び、交流の場が広まっていく中で、市民の方々の顔や性格がよく見えてきました。この東広島の、広島の人情に触れたことが大き かった。そこで出会った人たちの顔が思い浮かぶと、この人たちが喜ぶ顔が見たい、この人たちが感動するものを作りたいと、思うんですよ。

 

――映画製作の意気込みを。

 

瀬木:毎回、気合を入れて取り組んでいますが、今回は国酒である日本酒を題材にすることから、日本を代表する映画にするべく、さらに気合を入れて頑張っていきます。

▼△監督プロフィル△▼

瀬木直貴(せぎ・なおき) 1963年生まれ、三重県出身。立命館大学を卒業後、プロダクション勤務を経て独立。2000年に映画製作会社「ソウルボート」を立ち上げた。地方を題材にした作品を多く手掛けており、福岡県久留米市を舞台にした「ラーメン侍」(11年)、大分県宇佐市を舞台にした「カラアゲ★USA」(14年)を発表。

(プレスネット2017年5月11日号掲載)

 

 

6月に公開オーディション決定
オーディションの様子はどうだった?

 

左から監修を担当する広島杜氏組合・石川達也組合長、蔵田義雄東広島市長、ミス日本酒の田中梨乃さん、瀬木直貴監督、脚本家の鴨義信さん、映画「恋のしずく(仮題)」を応援する会会長の東広島市観光協会・蔵田憲会長

 

東広島市西条を舞台にした映画「恋のしずく(仮題)」(来秋全国公開予定)の制作記者会見が東広島市役所で行われ、瀬木直貴監督(53)、脚本家の鴨義信さん(48)など関係者が出席。作品に込める思いや、今後のスケジュールについて説明した。

 

瀬木監督(左)がお題を出すワークショップ形式で行われた公開オーディション

 

日本酒をテーマにした映画「恋のしずく(仮題)」の撮影が今秋から東広島市をメインに始まるのを前に、作品に出演する地域キャストとエキストラを選出する公開オーデションが6月17、18日、東広島芸術文化ホールくららで開かれた。東広島市民をはじめ日本各地から約600人が参加。

 

参加者は10数人1組のグループに分かれ、瀬木直貴監督(54)が出したお題について即興の芝居で応えるワークショップ形式で審査が行われた。オーデション会場は誰でも見学可能で、同ホールはほぼ満席。参加者たちの熱演を見ていた観客からは時折、笑い声や歓声が上がるなど盛り上がりを見せた。

 

6月25日には広島市内で最後のオーデションが行われ、最終的に約900人の中から地域キャスト20人程度とエキストラが選ばれる。結果は7月中に発表され、映画は10月からクランクイン。約1カ月の撮影を経て、来年秋に全国公開予定。

(プレスネット2017年6月29日号掲載)

 

 

主演・川栄李奈さんが出席した製作発表
10月からの撮影開始!

 

製作発表に出席した左から石川達也広島杜氏組合長、瀬木直貴監督、主演の川栄李奈さん、脚本の鴨義信さん、蔵田義雄東広島市長

 

10月から撮影が始まる西条が舞台の映画「恋のしずく」。同作の製作発表が9月19日、広島市中区のおりづるタワーで行われ、主演の川栄李奈さん、瀬木直貴監督、脚本家の鴨義信さん、蔵田義雄東広島市長、監修で広島杜氏組合長の石川達也さんが出席し、映画に対するそれぞれの思いを語った。

 

詩織を演じるのは今回が映画初主演という川栄李奈さん。「台本を読んだ時に、すごく温かい作品だなと思った」と話し、「地域の皆さんにたくさん協力をいただいているので本当にありがたく思う」とあいさつ。

 

NHK連続テレビ小説「マッサン」でも監修を務め、自身も杜氏として酒を造ってきた石川さんは、映画の話を聞いた時、「なんてありがたい話なんだろうと思った」と明かし、「私なりにできることは全て協力したい」と意気込んだ。


撮影は同年開催の酒まつりでも行われ、その後10月下旬から約1カ月間、西条をメインに毎日ある。映画は2018年秋、全国公開予定。

 

 

主演・川栄李奈さんインタビュー
「歴史ある場所での撮影楽しみ」

 

「恋のしずく」の主演を務める女優 川栄李奈さん

製作発表での質疑応答は次のとおり(一部)。

 

――西条の酒蔵を見学したとのことで、街並みの印象は?

川栄:すごくすてきな場所だと思いましたし、酒蔵を見せてもらって歴史を感じました。そのような場所で撮影ができるのが楽しみです。

 

――理系女子の役ですが、主人公の役柄の印象は?

 

川栄:主人公の女の子は日本酒についての知識が全く無いのですが、それは私も同じで、日本酒について全然知らないので、この映画を通して学べたら良いなと思います。あと、1人の女性の(成長する)物語でもあるので、そこをうまく表現できたら良いなと思います。

 

――瀬木監督、川栄さんの印象は?

 

瀬木:気になる女優でした。気になるというのは芝居がうまいのは当然で すが、違うアプローチから入ってくるのではないかという期待がある。今までお付き合いした俳優さんと違うことに対して今回とても楽しみです。

 

――鴨さん、今までも広島にまつわる作品を作っておられます。その経験をどう生かしますか。

 

鴨:広島出身者としてこうして広島の映画に携われることをとてもうれしく思います。今回の舞台は西条ということでしたが、僕が広島市出身なので広島市でも撮影をしたいなという思いがあり、西条以外にも広島市の部分を入れました。広島市出身者でないと書けないかなというような設定も作っております(笑)

 

――ロケがある東広島と広島の皆さんに呼び掛けたいことは。


瀬木:いつでもお越しいただけるエキストラが不足しています。こちらについてはスタッフからいつ、どこで、何人くらい必要かというお声掛けをさせていただきますので、ご協力をよろしくお願いします。

▼△川栄李奈プロフィル△▼

神奈川県出身。元AKB48メンバー。2015年8月、AKB48を卒業。以降、女優としてNHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」をはじめドラマ「フランケンシュタインの恋」、「僕たちがやりました」などに出演。携帯電話会社の人気CM「三太郎」シリーズでは新キャラクターの織姫役も話題。18年公開の映画「恋のしずく」では映画初主演を務める。

(プレスネット2017年9月28日号掲載)

 

 

2017年10月7~8日、酒まつり会場で先行ロケ

 

みこしを撮影する瀬木監督(右端)とスタッフ

 

西条が舞台の映画「恋のしずく」の先行ロケが10月7、8日の酒まつり会場で行われた。カメラマンや音響スタッフなど約10人の撮影スタッフが現場に集結。

 

映画のメガホンを握る瀬木直貴監督は「酒まつりの現場でなければ伝わらない雰囲気がある」とし、酒蔵通りをみこしを担いで練り歩く一団や、酒蔵に集まった人々の様子などを撮影した。最後は酒まつり会場から移動し、田園風景のドローン撮影や夕日の撮影も行われた。

 

 

KIZUNA会場では「恋のしずく」PRブースも設けられ、川栄李奈さんの等身大パネルと一緒に撮影する人でにぎわった。

 

(プレスネット2017年10月19日号掲載)

 

 

2017年10月20日クランクイン

 

映画の成功を祈願する前列左から瀬木直貴監督、小野塚勇人さん、宮地真緒さん、小市慢太郎さん、蔵田義雄市長

 

東広島市西条を舞台にした映画「恋のしずく」が10月20日、クランクインした。クランクインを前にした10月19日、同市西条町西条の御建神社で安全祈願祭が行われた。瀬木直貴監督や、出演する小野塚勇人さん、宮地真緒さん、小市慢太郎さん、製作スタッフたち約50人が参列した。

 

御建神社

 

厳粛な雰囲気の中、宮司による祝詞が読み上げられた後、瀬木監督や出演者たちが玉ぐしを供え、撮影の安全と成功を祈願した。

 

瀬木監督は「応援してくれる地域の方の喜ぶ笑顔を見たい」と、作品への思いを語った。宮地さんは「日本酒は大好き。世界に誇れるお酒なので、楽しみながら発信できれば」とほほ笑んだ。

(プレスネット2017年11月2日号掲載)

 

 

2017年11月2日、福美人酒造でメディア向けの公開収録

 

 

東広島市や広島市を舞台とした映画「恋のしずく」の撮影が進んでいる。11月2日には同市西条本町の福美人酒造でメディア向けの公開収録が行われ、瀬木直貴監督と出演者が意気込みなどを語った。

 

 

瀬木監督は「2年以上前に映画の企画を思いつき、1年かけて日本酒について勉強してきた。最後に訪れた西条で、出会った人たちの地元に対するとてつもない愛情の深さに共感した」と振り返った。

 

 

主演の川栄李奈さんは「地域の方の協力もあり、温かい雰囲気で撮影できている」と話し、「日本酒の良さや人間としての成長を描けていけたら」と意気込んだ。

 

 

蔵元の息子役の小野塚勇人さんは「地元のバックアップがすごい。同世代の人にも日本酒文化を少しでも浸透できたら」と期待を込めた。また、「酒蔵の人たちが思っているリアルな部分を演じていきたい」と意気込んだ。

 

 

蔵元役の大杉漣さんは「伝統をどうやって今という時代に合わせていくかが大事。映画で丁寧に描かれている」「広島は他の映画でもお世話になった場所。また来ることができてうれしい」と語った。

 

 

宮地真緒さんは「(共演者やスタッフと)温かい家族になれるように頑張りたい」、

 

 

小市慢太郎さんは「杜氏(とうじ)や蔵人という職業に興味を持ってもらえたらうれしい」と役柄についてコメントした。

 

最後に、瀬木監督は「スタッフも共に心を一つにして、作品を作っていきたい」と意気込みを語った。

 

(プレスネット2017年11月9日号掲載)

 

 

2018年1月、映画「恋のしずく」撮影を振り返る

 

市民の協力に感謝。東広島のまちの温かさが伝わる映画に。

 

――撮影が終わり、現在の心境は。

 

瀬木:アパートも借りて西条に住んでいたのに、それが遠い昔のように感じています。懐かしいような不思議な気持ちです。

 

――東広島のまちや人の印象はいかがでしたか。

 

炊き出しの準備をするJA女性部向陽地区の皆さん(11月2日)

 

瀬木:地元の皆さんが「恋のしずく」を応援する会を結成してくださって大変お世話になりました。朝・昼・晩の炊き出し、交通整理、スタッフ・キャストの送迎など、協力という言葉だけではくくれません。映画を見ていただいたら、きっと西条の街の温かさが伝わると思います。

 

荷物の運搬、撮影場所までの移動、宿泊場所までの送迎などをサポートする東広島商工会議所青年部や東広島青年会議所

 

――撮影の手応えは。

 

瀬木:日本映画の発祥の地は京都ですが、本作はカメラマン、照明、技術など京都のスタッフと一緒に撮影を行い、日本映画の本流を行っているような映画になりました。川栄李奈さんという人気女優が主演で、青春映画、ラブストーリーにもなっているし、日本映画ここにありというようなしっとりとした感じにもなっています。お子さんからご年配の方まで、どの世代の方にも楽しんでいただける映画になったと思います。


――地域の協力体制を振り返って。

 

左=昼食の炊き出しをする賀茂泉のスタッフ。250人分の吟醸クリームシチュー、造賀の新米、安芸津のジャガイモのコロッケなどを提供


瀬木:
本当に力になりました。僕たちは昼間の撮影以外に夜もずっと翌日以降の準備があり、朝は4時ごろに起きるという本当に過酷な1カ月を過ごしていました。そんな過酷な日々をどう乗り切っていくかというのはやはり皆さんの支えなんです。特に食事が重要になってきます。温かいものは本当に力をいただけます。美酒鍋もよく作っていただいて本当においしかったです。今回、弁当も普通のロケ弁ではなかったんですよ。JAの皆さんのご協力で野菜・肉・魚と、非常にバランスの取れたお弁当を提供していただきました。ご飯が、おいしかった!差し入れの巻きずしは見た目がとてもきれいでした。そんな皆さんに支えられ、一体感のある素晴らしい現場でした。


――主演の川栄李奈さんの印象は。


瀬木:爆発力のある、素晴らしい芝居をするんです。ユニークなアプローチで芝居をするものですから、何をやってくれるんだろうと楽しみでした。「あっ、こう来たか!」という感じ(笑)。正面から役に取り組んでいるんだけど彼女らしさが随所に出ていると思います。


――最後に、東広島の皆さんに一言お願いします。

瀬木:撮影の最中は市民の皆さまにお世話になり、お礼申し上げます。映画をご覧いただいてお楽しみいただけたらと思います。ぜひ、ご期待ください。

▼△瀬木監督に伺った公開までの主な流れ△▼

2017年 撮影・編集を終了
2018年
 2月 ニューヨークで映画音楽のレコーディング
 3月 作品完成
 4月 関係者の間で試写会 宣伝活動
 秋 公開

(プレスネット2018年1月11日号掲載)

 

 

映画に登場する架空の日本酒「鯉幟」が発売

 

イベントに参加した(左から)瀬木監督、高垣市長、宮地さん

 

東広島市の日本酒を飲みながら、広島カキの料理を楽しめるイベントが3月6日、東京都中央区銀座のひろしまブランドショップTAUで開かれた。イベントでは、東広島市の酒蔵などを舞台にした映画「恋のしずく」(今秋公開予定)に出演した女優の宮地真緒さんと瀬木直貴監督のトークショーや、映画に登場する架空の日本酒「鯉幟(こいのぼり)」の発売発表があった。

 

「劇中に登場するお酒を再現できたら」という瀬木監督の思いがきっかけとなり、株式会社電通と株式会社酒商山田(山田淳仁社長)の企画で、「鯉幟」の商品化が実現。映画に出てくる酒質や、主演の川栄李奈さんをイメージして、こうじ米は造賀産山田錦、掛米は広島県産八反錦、酵母も広島県産で、品のいい香りで、透明感があり、みずみずしくて爽やかな酒が完成した。

 

3月6日に販売開始。価格と販売数は720ミリリットルが1850円(税込み)で約1200本、1800ミリリットルが3348円(税込み)で約600本。酒商山田の本店(広島市南区宇品海岸2丁目)、幟町店、広島駅北口店、エディオン蔦屋家電店で販売する。

 

(プレスネット2018年3月15日号掲載)

 

 

映画が東広島を盛り上げる 「恋のしずく」関連グッズ販売

 

 

東広島で撮影が行われた映画「恋のしずく」の広島先行上映が10月13日に県内の映画館で始まる。公開を前に、酒まつりとコラボ。トークショーやグッズの販売で、まつりを盛り上げる。

 

2018年10月6~7日に開催の酒まつりでは、映画関連グッズの販売が行われました。KIZUNA会場、のん太マーケットなどの会場や各蔵でコラボ復興支援の升や、映画公開記念限定ボトル酒が発売された。

 

(プレスネット2018年10月4日号掲載)

 

 

西条が舞台の映画、上映始まる。
瀬木直貴監督・小野塚勇人が舞台挨拶

 

 

東広島市・西条が舞台の映画「恋のしずく」の上映会が10月6日、東広島芸術文化ホールくららで特別上映会が行われた。上映後には瀬木直貴監督と小野塚勇人さん、さいねい龍二さんが舞台あいさつに登壇した。

▼記事詳細、動画あり🎥

西条が舞台の映画「恋のしずく」上映始まる  瀬木監督「癒やしや元気につなげて」

(プレスネット2018年10月18日号掲載)

 

 

「日本酒が身近な存在に」
宮地真緒、中村優一が舞台挨拶

 

 

東広島・西条を舞台にした映画「恋のしずく」が、現在全国の映画館で公開中。同作の舞台あいさつ付き上映が10月28日、T・ジョイ東広島で行われ、出演した宮地真緒、中村優一が登壇した。久しぶりに東広島を訪れた2人は、会場に集まった259人の地元ファンに「帰ってくることができてうれしい」と感謝。

▼記事詳細、動画あり🎥

「日本酒が身近な存在に」 宮地、中村が舞台あいさつ【映画「恋のしずく」】

 

 

「恋のしずく」のトークショー。左から司会のアナウンサー西田隆人さん、女優の宮地真緒さん、俳優の中村優一さん

 

また、同日、「ひがしひろしまハロウィンラン」が開催され、「恋のしずく」トークショーが行われた。

 

特設ステージでは4組のゲストが歌などを披露し、会場を盛り上げた。西条が舞台の映画「恋のしずく」に出演した宮地真緒さんと中村優一さんによるトークショーも行われた。2人は撮影中に滞在した東広島で人の温かさや自然豊かな風景に触れ大好きになったと明かし、中村さんは「ロケ地マップを見ながらいろんなところを回ってほしい」と来場者に呼び掛けた。

(プレスネット2018年11月8日号掲載)

 


 

最後に、映画「恋のしずく」は2017年10~11月にかけて、東広島市を中心にロケが行われたました。主演の川栄李奈さんをはじめ、多くの俳優、製作スタッフによる撮影を支えたのが、東広島市民でした。炊き出し、交通整理など、映像には写らないが重要な部分を大勢がサポート。2018年に起きた西日本豪雨で被災したロケ地もあります。

 

瀬木直貴監督は、「西日本豪雨で大変な目に遭われた皆さんの気持ちが少しでも前向きになるように、という何か別の使命を帯びているような気がします。全国に東広島の元気を発信していきたい」とコメント。

 

また、雑誌「ロケーションジャパン」(地域活性プランニング発行)による第9回ロケーション大賞で、映画「恋のしずく」とロケ地である東広島市が審査員特別賞に選ばれました。

▼記事詳細

映画「恋のしずく」と東広島市 ロケーションジャパン大賞 審査員特別賞を受賞

 

劇場で見た、またはレンタルで見たという方はもう一度、まだ見ていないという方はぜひご覧ください。

 

放送日は12月30日早朝4時16分~6時にRCC中国放送です。

 

 

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