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【東広島の新型コロナ】「事業者が踏ん張れる対策を」 西条駅前商店街の対策会議

2021.01.12

会議の冒頭であいさつする高垣市長(中央)

 


 昨年12月に東広島市西条岡町の酒類提供店で新型コロナウイルスのクラスターが発生したことを受け、継続的に開催されている西条駅前商店街クラスター対策会議の4回目の会合が1月12日夕、市役所で開かれた。市職員や同商店街振興組合役員ら14人が出席。

 市担当者は、昨年末に西条岡町、西条本町、西条栄町の飲食店従業員を対象に実施したPCR検査の結果を報告。検査を受けた72店舗、計278人全員が陰性だった。



 同組合役員の事業者からは、「年明けからの集客に期待していたが、状況は悪くなっている。精神的にも資金的にも限界に近づいている店も多い」「市から県や国に要望して、事業者が踏ん張れる対策を打ち出してほしい」 などといった意見が出た。

 事業者の経営相談に応じている東広島商議所の久保田竜史企業指導課参事は、「感染対策をしっかり講じて努力しているが、客が来ない」「客が感染者かもしれないという不安がある」「飲食店を対象にした消費喚起キャンペーンを打って欲しい」などといった西条町内の飲食店事業者の声を紹介。

 同組合の石井千之理事長は、現在市内の飲食店従業員や医療従事者などが無料でPCR検査を受けられる東広島PCRセンターについて触れ、「まだセンターの存在を知らない飲食店関係者もいる。PRに力を入れてほしい」と話していた。

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