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特殊詐欺、未然に防ぐ 広島銀行西条支店と行員に感謝状

2021.01.26

 東広島警察署は1月13日、特殊詐欺を未然に防いだ広島銀行西条支店(岩畔忠支店長)と同支店パート行員、黒瀬友紀子さんに感謝状を贈った。


広島銀行特殊欺防止で表彰01

 同署によると、昨年12月17日午前10時頃、同支店に訪れた西条町に住む70代男性が「ATMでの振り込みのやり方を教えてほしい」と、ロビーで接客をしていた黒瀬さんに声を掛けた。男性は「1万8000円を振り込めば、数字選択式宝くじの当選番号を教える」などといった内容の広告チラシを手にしていた。 不審に思った黒瀬さんは男性から広告チラシを預かると、岩畔支店長に相談。岩畔支店長が同行本部の顧客相談室に問い合わせたところ「同様の報告が他支店からも出ている」と判明したため、同署に通報した。

 この日同署を訪れた黒瀬さんと岩畔支店長は、若林栄児署長から感謝状を受け取った。黒瀬さんは「見たことのない広告チラシでおかしいと感じた。お客さまの大切な財産を守ることができて良かった」と笑顔。岩畔支店長は「行員全員が声掛けを意識してきた。今後も警察と連携して被害防止の取り組みを強化していく」と話していた。

 同署は「あまり報告のない事例」としながらも、「ギャンブル詐欺の一種と考えられる。本当に当選番号が分かるのであれば、他人に教えずに自分で当選番号のくじを購入した方がもうかるはず。おいしい話には気を付けて」と注意を促していた。

広島銀行特殊詐欺防止で表彰02

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