東広島市は1月29日、市新型コロナウイルス対策室内に設置しているワクチン接種対策準備班の体制を強化し、2月1日付でワクチン接種対策班に移行すると発表した。
対策準備班は1月6日に発足し、職員8人体制でワクチン接種の実施スケジュールの調整、実施体制の確保などにあたっている。
2月からは、具体的に事業を開始するために対策班に名称を変更。職員6人を追加し、14人体制で国や県の情報収集、医師会との調整、集団接種会場の保健衛生対応、高齢者への接種促進などの業務も行う。
東広島市は1月29日、市新型コロナウイルス対策室内に設置しているワクチン接種対策準備班の体制を強化し、2月1日付でワクチン接種対策班に移行すると発表した。
対策準備班は1月6日に発足し、職員8人体制でワクチン接種の実施スケジュールの調整、実施体制の確保などにあたっている。
2月からは、具体的に事業を開始するために対策班に名称を変更。職員6人を追加し、14人体制で国や県の情報収集、医師会との調整、集団接種会場の保健衛生対応、高齢者への接種促進などの業務も行う。
2024/11/15
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