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音楽通して第2の人生謳歌♪ 小谷でミュージックカフェ

2021.02.09

 東広島市高屋町小谷の小谷地域センターは1月21日、懐かしいオーディオ機器で音楽を楽しむkodaniミュージックカフェを開いた。この講座は、鈴木敏也センター長が音楽を通して地域交流の輪を広げようと2018年に立ち上げ、月2回開いており今回で60回目。この日は19人の受講者が参加した。鈴木センター長が手持ちのCD、LP盤の中から曲を選び、事前に準備。この日は、鈴木センター長が愛用するオープンリールデッキ(テープを巻いたリールが単体で存在するデッキ)で曲を流した。受講者らは、ザ・スプートニクスの「霧のカレリア」や、ベンチャーズの「朝日のあたる家」など26曲を鑑賞した。

小谷ミュージックカフェ01

オープンリールデッキで曲を流す準備をする鈴木センター長



 受講者らは、音楽のリズムに合わせて体を揺らしたり、指や足でリズムをとったり、目を閉じて聴いたりなど、思い思いのスタイルで心地良さそうに聴き入っていた。受講生の保田幸子さん(77)は「音楽が好きでミュージックカフェに参加するようになり、足が弱く歩きづらかったが、どんどん元気になり歩けるようになった。好きなことを楽しみたいという気持ちも湧いてきた。今日もいい音響でいろいろな曲を聴くことができて楽しめた 」と、笑顔で話していた。

小谷ミュージックカフェ02

懐かしい曲を楽しむ受講者



 小谷地域では、学生時代に、映画やオーディオに時間を費やしたという団塊世代が多く居住する。鈴木センター長は「音楽を聴くことで日々のストレスを解消し、受講者同志が同じ話題で話が弾み新しい出会いにつながる。認知症の予防にもなる。第2の人生を楽しく過ごせるような会になれば」と話していた。 


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