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新美術館で初の市美展 市民の力作展示

2021.02.10

 第33回東広島市美術展(東広島市教委主催)が1月30日から2月7日まで東広島市立美術館(同市西条栄町)で開かれた。入選作品、審査員作品に、これまで3年に一度開いていた郷土作家展(トリエンナーレ東広島)の招待作品を加えた238点を展示。多くの愛好者が訪れた。新美術館では初めての開催となる。

 絵画・書・彫刻・工芸・写真・デザインの6部門に、市内外から 226点の作品が寄せられ167点が入選。 その中から優秀賞8点、奨励賞22点と今回、新たに設けた開館記念特別賞8点の入賞作品を選んだ。昨年までは展示面積の関係で会期を分けていたが、今回からは6部門を一堂に展示した。

市美展01

市美展の作品に見入る来館者



 絵画の部で「多面流動」の作品で優秀賞を受賞した、広島大学教育学部第四類造形芸術系コース2年の大野芽依さんは「自分が考えていることを絵画で表現して、いろいろな人に感じてもらいたいと思い、初めて市美展に応募した。今後は技術を磨き大きな作品に挑戦したい」と喜びを語った。

 同市西条町の70代の女性は「コロナ禍で気持ちが沈みがちだったが、素晴らしい作品を見て感動し元気が出た」 と笑顔で作品に見入っていた。       

市美展02

市美展で展示された作品

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