登校時の見守りを終え帰宅途中、太陽の両横に見える虹「幻日」が観測されました。
片方だけはよく見かけますが、左右に現れるのは、なかなか貴重です。
現実に見たのは初めてです。
天気が下り坂のサインで翌日は雨でした。
朝や夕方、太陽が低い時に発生しやすく、明るい光の点になることから「幻日」と呼ばれます。
幻の太陽は30分ほどのショーを終え、雲の中に同化して消えました。
撮影日:1月25日
撮影場所:東広島市八本松町原
撮影:井川良成
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