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「社会の役に立ちたい」ボランティア団体を結成 広島少年院、貴船原少女苑の在院者

2021.03.17

 東広島市八本松町の広島少年院と貴船原少女苑の職員や在院者らをメンバーに結成したボランティア団体「ひろきふサポーター~なんでも鯉~」が2月26日、地域のボランティア団体として同市社会福祉協議会に登録され、市総合福祉センター(同市西条町土与丸)でボランティア登録認定式典が行われた。

登録認定式典で決意を語る在院者の代表



 認定式典には、高垣広徳市長や同少年院、同少女苑の在院者の代表や関係者ら約20人が出席。ひろきふサポーターの草川武会長は「サポーターは、活動を通じて地域の役に立ち、地域の人にも少年院での教育活動に対して理解してもらいたいと考え結成した。在院者はボランティア活動の経験を生かし、これからの人生に役立てて」とあいさつ。在院者の代表が市社協の高橋幸夫会長からボランティア登録認定証を受け取った。

 同少年院の在院者の代表は「ボランティア活動を通して人の役に立てることを知り、頑張ることの素晴らしさを学んだ。ボランティア精神を忘れずに頑張っていく」、同少女苑在院者の代表は「社会の人に迷惑や心配を掛け、社会とのつながりが薄くなっていたが、ボランティア活動を通して人の役に立てることに気付いた。社会の一員として、地域貢献活動にも関心を向けて生活していく」と決意を語った。

 「ひろきふサポーター」は昨年の11月に結成し、市社協と連携して登録を目指し、ときわ台ホーム(同市八本松町)での食事介助や西日本豪雨災害で被災した納屋の土を出す作業を試行的に行ってきた。




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