東広島市は5月13日夕、新型コロナウイルスの感染者が出たことに伴って閉鎖していた市役所本庁舎1階の市民課窓口を14日朝から再開すると発表した。
市役所では12日の閉庁後、市民課職員が新型コロナウイルスに感染していることを確認。同日夜間に消毒作業を実施し、安全性確認のため13日は市民課窓口を閉鎖した。
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