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高美が丘小学校・中学校 地域ぐるみの運動で1日をスタート

2021.06.09

登校する児童にあいさつする高美が丘中生徒や地域住民(提供写真)
登校する児童にあいさつする高美が丘中生徒や地域住民(提供写真)

あいさつで「行くのが楽しくなる学校」に

 東広島市立高美が丘小学校と高美が丘中学校は毎週月曜日の朝、PTAや住民自治協議会、学校運営協議会や民生委員など地域住民と一緒に「あいさつロード」の活動を行っている。両校の周辺では、水色ののぼりや横断幕を目印に、子どもも大人も明るいあいさつを交わしている。

 高美が丘小学校の教育目標は「あしたに向かって~行くのが楽しくなる学校~」。どんな学校なら行くのが楽しくなるか児童自身が考えた結果、全学年から共通して出た答えが「あいさつ」だった。

 新型コロナウイルスの影響による臨時休業が明けた昨年6月、元気がない児童を見たPTAがあいさつ運動を実施。明るいあいさつで1日を始められるようになった児童は、「自分たちもあいさつで周りを元気にしたい」と、恩返しを考えた。そんな児童の思いをくみ、教員の提案でその活動を「あいさつロード」と名付け、かねてから交流のあった高美が丘中学校と一緒に地域を盛り上げることにした。

 高美が丘中学校でも、それまでは校長が校門前に立って生徒にあいさつしていたが、「あいさつロード」の日は生徒会と野球部員が保護者と共に参加している。回を重ねると自主的に参加する生徒も出てきて、道路のごみ拾いや掃除もするようになった。

 和やかに1日をスタートすることで、生徒たちにも笑顔が増えたという。

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