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SNSトラブルを防ごう NTTドコモと県警が協力 豊栄中学校でスマホ教室

2021.07.06

豊栄中学校でスマホ教室
オンラインで話を聞く豊栄中生徒と保護者(撮影・小林)

 東広島市は今年度、市内の全小中学校で、SNS上のトラブルを未然に防ぐ取り組みを進めている。豊栄中学校では6月22日、全校生徒と希望する保護者を対象に、スマートフォン(以下スマホ)を安全に利用するための教室が開かれた。

 

 NTTドコモの「スマホ・ケータイ安全教室」と、広島県警の「犯罪防止教室」を組み合わせた講座「ドコモ・ポリス・パック」を、県内初めてとなるオンラインで行った。

 

 同校では、新型コロナウイルスの影響で、生徒たちが家で過ごす時間が増えたことに伴い、スマホを利用する時間も増えたと話す生徒が多いという。このため、生徒がスマホのトラブルに巻き込まれたり、無意識に他人を傷つけたりしないように、講座内容を決めた。

 

 この日は参観日で、授業参観の後希望する保護者も生徒と一緒に受講。NTTドコモ安全教室インストラクターの藤井ゆかさんが、SNSやスマホの利用によるトラブルや生活の乱れを防ぐ方法を、生徒たちに問い掛けながら紹介した。この後、東広島署生活安全課の則信千寿育成官が、被害者にも加害者にもならないためのアドバイスをした。

 

 同校2年生の有原千夏さんは「SNSは知らない人も見ているということが印象深かった。TikTokで顔を出している人も見掛けるが、危ないこともあるのだと思った。学年が上がり大人になっても、気を付けていきたい」と話していた。

 

(小林)

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